足の裏の違和感、実は脹脛が関係しているかもしれません
「足の裏がつるような違和感がある」というお声から、施術中に感じたことをまとめました。

足の裏の違和感、どこから来ているのか
足の裏に、つるような違和感や不快感を感じる。
そんなお悩みをお伺いすることがあります。
気になる場所は足の裏でも、実際にアプローチする場所を変えてみると、感じ方が変わることがあります。
今回は、施術中に試してみた流れをご紹介します。

01
向こう脛を摩ってみる
まずは向こう脛(すねの前側)を軽く摩ってみます。
すると、少し感覚に変化が見られました。
02
足の裏を踵から指先へ
続いて、足の裏を踵から指先に向けて軽く摩ってみます。
先ほどとは、また違う感覚があったようです。
03
脹脛を摩ってみる
最後に脹脛(ふくらはぎ)を摩ってみると、はっきりと変化を感じられました。
「良い感じ」というお言葉をいただけたのも、この時でした。
足の裏や足の指の違和感、つるような症状は、脹脛の緊張が影響していることがあります。
脹脛の筋肉がこわばると、その周辺の筋肉にも影響が及び、足の裏や指先の感覚に変化が出やすくなる、というのが施術を通して感じていることです。
膝から踝の間へのアプローチ
足の裏や足の指の違和感、つるような症状が気になる方は、足の裏そのものだけでなく、膝から踝(くるぶし)の間の筋肉に目を向けてみるのもひとつの方法です。
ご自宅でも、脹脛やすねを優しく摩ってみるだけで、感覚の変化に気づかれることがあるかもしれません。
ぜひ、無理のない範囲でお試しください。

身体は、思っている場所と違うところが影響し合っていることがよくあります。
気になる症状がある方は、施術の際にぜひお聞かせください。
コメント