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金利について思うこと

坂井奈美

整体師 坂井奈美

身体と心を整えるためのヒントや、日々の気づきを綴っています。

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MONEY COLUMN

日銀の利上げと、これからの金利事情

住宅ローンやリボ払いをお使いの方は、少し意識しておきたいテーマです。

日銀の利上げで、何が変わるのか

日本銀行が政策金利を引き上げたことで、今後はローン金利が徐々に上昇していくと見られています。
これまでは長らく低金利政策が続き、住宅ローンや各種借入をする側にとって、金利負担が軽い環境が続いていました。
いわゆる「ゼロ金利」に近い状態が長く続いたことで、借入をしても利息の負担をあまり意識せずに済んでいた方も多かったのではないでしょうか。

短期金利と長期金利、両方に影響

今回のように短期金利が上がると、それに連動して変動金利型のローンだけでなく、長期金利にも影響が及んでいきます。
住宅ローンには大きく分けて「変動金利型」と「固定金利型」がありますが、どちらのタイプであっても、今後は金利の動きと無関係ではいられなくなってきます。

すでにローンを組んでいる方は、借入額に応じて利息の負担が増えていく可能性があります。
たとえば同じ借入額であっても、金利がわずかに上がるだけで、月々の返済額や総支払額は少なからず変わってきます。
今のうちに、ご自身の返済プランがどのタイプの金利で組まれているか、一度確認しておくと安心です。

クレジットのリボ払いにも影響

住宅ローンだけでなく、クレジットカードのリボ払いについても、今後は金利上昇の影響を受けやすくなると考えられます。
リボ払いはもともと金利が高めに設定されていることが多く、金利全体が上昇局面に入ると、その負担はより大きく感じられるようになるかもしれません。
普段何気なく利用している支払い方法も、金利の動向によって家計への影響度が変わってくることを、少し頭の片隅に置いておきたいところです。

これからの時期に意識したいこと

金利が上がる局面では、次のようなことを意識しておくと、変化に慌てずに対応しやすくなります。

  • 今のローンが変動金利か固定金利かを把握しておく
  • リボ払いの残高や金利を一度見直してみる
  • 大きな借入を検討している場合は、金利動向も踏まえて時期を考える
  • 家計全体の中で、利息負担がどれくらいの割合かを把握しておく

これからは「金利」を意識しながら、お金の使い方を見直す時期に差しかかっていると言えそうです。
日々の暮らしの中で、こうした社会の変化にも少しずつ目を向けていけたらと思います。

坂井 奈美

坂井 奈美

整体療術師の坂井奈美です。施術歴21年。整形外科勤務の経験を活かし、一人ひとりの身体の状態や生活習慣に合わせたオーダーメイド整体を行っています。身体だけでなく気持ちも軽くなる施術を大切にしています。

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